そもそもタンパク質とはなにか?
炭水化物、脂質とならぶ3大栄養素のひとつ
人の身体は頭の先から足の先までタンパク質でできています
筋肉、骨、皮膚、髪の毛、爪はもちろん、内蔵、血液、粘膜、ホルモン、消化酵素、、、、
までもタンパク質からできています
このことから、身体を構成する上で非常に重要な栄養素ということがわかると思います
タンパク質が不足することで、次のような不調がでることがあります
朝の目覚めが悪い
頭がボーッとする
集中力が低下する
疲れが取れない
甘いものが無性に食べたくなる
気圧の変化で体調が悪くなる
冷え性、末端冷え性
皮膚がカサカサする
髪がぱさつく
骨、歯、筋肉が弱くなる
怪我の治りが遅い
内臓機能が衰える
胃腸が弱くなる
血管が脆くなる
貧血になる
代謝が悪くなる
細菌・ウイルスに感染しやすくなる
タンパク質を毎日適正量とることで、これらの不調を改善する効果が期待できます
意識的にタンパク質摂取量を増やすようにしましょう!!!